育児と食

メイントピックは現在の妊娠のこと、オーストラリアでの育児について書いています。第一子の切迫早産の辛い入院体験記、34wで生まれた早産児の成長記、妊活についても書いています

離乳食にはちみつを使用し男児死亡のニュースを見てボツリヌス菌対策を考えた

 周りにベビーフードを好きじゃない人が多いので、声を大にして言えていなかったけど、ブログだから言っちゃいます。素人の離乳食よりベビーフード最高!って思っている食品会社研究員は私です!ステマじゃないよ?!

(ごめんなさい・・・コイツムカつくと思ったらそっと画面を閉じてください

 以後、ベビーフードを賞賛しまくっています)

痛ましいニュースが最近目につきました。

headlines.yahoo.co.jp

1日2回を1ヶ月間摂取・・・うーん・・・さすがに菌が相当増殖していそうな感じ・・・。とはいえ、皆さん、食中毒菌について、どれくらい知識がありますか?

 

離乳食作りで重要なのって食中毒対策じゃね?

離乳食を作る時に注意しなければいけないのは、正直なところ、栄養よりも食中毒だと言い切らせてもらいます。(栄養学は専門ではないですが、食品は専門なので言い切るの許して!)

なぜなら赤ちゃんにはかなり好き嫌いがあるので、栄養バランス最高のものをサーブしても、全部食べてもらえません(涙)その時点で栄養バランスぐちゃぐちゃです。

ただ、食中毒菌があるものを食べさせてしまうと、かなりの高確率で菌にやられます。

正直、離乳食講座には栄養についてよりも食中毒菌について内容をたくさん入れた方が有意義なのではと思っています。

正直、ベビーフードが一番安全だと思っている

ベビーフードを使う使わないには賛否両論があると思います。

添加物が気になると言う人もいるでしょう。でも、それね、添加物より食中毒菌の方がこわいよ?ほぼ全部の添加物は安全性が証明されているからさ・・・でも気持ちはわかるよ?私も知識はかなりあるくせに、やっぱり添加物は少ない方がいいかなって

思っちゃう人だからさ(専門家のくせに・・バカなんだと思う自分)

単純に味がちょっと気になるいう人もいると思います。確かにレトルト殺菌した風味がどうしても残ってしまうので、嫌な人は嫌かも!

ただ、知識のない素人の離乳食より、食品会社がちゃんとロットごとに原材料の菌チェックをして、清潔な環境で調理をし、最後にレトルト殺菌し、最終的にロットごとに菌チェックと異物混入の確認をしてくれる離乳食の方が何百倍も安全で私は安心できるのです。

私の仕事でベビーフードを作っている会社に、製造を委託したり、実際の設備を見たことがあるので、そう言い切れるのもありますが・・・。もちろん食品会社の異物混入の事故もあるけれど、素人料理の方がよっぽど異物混入していますよ・・・。

手作り離乳食をこだわって持ち運んでいる人、、、菌、めっちゃ増えてるから危険だよ!!!こだわるところ、そこじゃないよ!!!と、言いたくなる(けど、喧嘩になるから言わない)

どれくらい知ってる?食中毒菌?

私は大学で食品衛生学を学んだため、知識はあるのですが、正直、覚えきれていないです。(食品衛生学は興味がなくてそちらの道にはいかなかったし・・・)ただ、感染しやすくて症状がひどくなってしまうやつだけは覚えるようにしています。

食中毒菌自体はかなりの種類が存在します。菌自体が有毒なものから菌が作る毒素が原因となるもの、熱で殺せるものから芽胞を作ってしまうもの、毒素の種類もいろいろあって、複雑です。

保健局や保健所が出している資料がとても正確な情報で無料でわかりやすいのでオススメです。

 

こちらは東京都の保健局の資料↓

食中毒を起こす微生物|「食品衛生の窓」東京都福祉保健局

 

離乳食作りにおさえておきたい菌

食中毒菌の数は多いので、リンク先を読むだけでも疲れてしまうと思います。

覚えておいた方がいい菌は、

・離乳食の材料に入ってそう

・離乳食の調理中に入ってしまいそう

・少量の菌で中毒を発生させてしまう

・芽胞を形成し毒素が強い

ここらへんの特徴を持つ菌でしょうか。

どうしてもおさえておいて欲しい菌だけ紹介します。

 

と思ったのですが、

すごく前置きが長くなったので

菌の紹介はまた次回に持ち越します〜〜〜〜

 

 他の方のコラムもリンク先にあります。

ぜひ読んでみてください。

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