またしてもお久しぶりです!以前、肩こりをとるためのほぐしとストレッチを紹介したのですが、いくつか追記したい項目があったのでまたまとめました!これこそ完全版!!!のはず・・・
うちのパーソナルトレーナーおすすめの筋肉のしくみの本!どの筋肉が疲れやすいかやどんなトレーニングや負荷をしたらどの筋肉が肥大するかめちゃくちゃ詳しく書いてあります♪
復習⭐︎おすすめのツイッターアカウント
いつもお世話になっている柴さんのアカウント♪あまりにもお世話になっているのでnoteで投げ銭しました😁
私のパーソナルトレーナーもおすすめ!肩こり解消の方法追記
パーソナルトレーナーからはイラストをもらっているのですが、柴さんの動画が圧倒的にわかりやすいので本当におすすめ・・・しゅき・・・❤️ほぼ自分のためのまとめになりつつある・・・😁
まずはほぐす!ほぐすのが一番重要かも!!!
ストレッチの前にマッサージして筋肉をあたためて動かしやすくしましょー。これ、なるべく毎日やってます!ほぐしとかないとストレッチやっても全然伸びないので、まじほぐし大事。と書いてたものの、いくつか内容が足りていなかったので追記!
パーソナルトレーナーとのトレーニングもまずはほぐしからしっかりやります。ちなみに凝ってるとめちゃくちゃ痛いです・・・
New!
肩や肩甲骨の動きが悪い、痛いという人は鎖骨が動いていないことがある。
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) April 2, 2019
鎖骨の下の筋肉を端から端までほぐしていくと、鎖骨の動きが良くなるため、鎖骨と繋がりのある肩や肩甲骨の動きも良くなる。
ここは結構ケアを怠りやすいので、肩周りに不調がある人は入念にほぐしてください。 pic.twitter.com/0Q8i1FhdB6
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ストレートネック
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) April 1, 2019
首コリ
肩コリ
の人に多いのが胸から耳の下にかけて付いてる首の筋肉の固さ。
この筋肉は肩とも繋がってるため、ほぐすだけで首肩が両方ともスッキリする。
特に耳の下あたりはほぐすと痛む人が多いので、その辺りは無理せず、親指と人差し指で優しくほぐしていきましょう! pic.twitter.com/qHHmpBCbdW
肩コリに悩むデスクワーカーへ①
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) March 15, 2019
耳たぶの下。首の付け根あたりを親指で指圧しながら首を回すと、肩首コリで固まる筋肉をまとめて緩めることができる。
そしてその後、脇の筋肉に刺激を入れると、肩が下がり肩がコリづらくなる。
こうやって予防策と改善策をセットでやると効果てき面ですよ! pic.twitter.com/vdlggg8wOf
肩コリに悩むデスクワーカーへ②
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) March 15, 2019
力こぶは肩首と繋がりがあるため、ここをほぐすと肩首のコリが解消される。
そして更に肘の骨の出っ張りの上あたりをさすり、そこを触りながら肘の曲げ伸ばし10回やると、肩を下げる筋肉と繋がりのある腕裏の筋肉が使えるようになる。
すると肩首がコリづらくなる。 pic.twitter.com/HMlz9dGO4x
肩・首調整の総まとめ
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) March 12, 2019
肩や首のコリや痛みは脇で解消する。
まず脇の後ろ側をほぐし、
次に脇の前側をほぐす。
そして最後に脇の下の筋肉に刺激を入れる事で、筋バランスが整い、肩や首が軽くなる。
サクッとやっても30秒〜1分。
時間かけても2〜3分で終わるので、お悩みの方はこの流れでお試しを! pic.twitter.com/LpqqTkfIgd
肩コリ
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) March 12, 2019
首コリ
五十肩
その他肩の痛み
姿勢でいうと猫背や巻き肩
の人の多くが胸の筋肉が固まっている。ここは肩や首の筋肉と繋がりがあるため、
固まると肩首も固まり、動きが悪くなったり、痛みが生じたり、姿勢も悪くなる。
なので、日頃から脇から胸を摘んでほぐしておくと良いですよ! pic.twitter.com/cb49Q5ud4V
腰痛・背部痛緩和の続き
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) March 2, 2019
首も背中や腰と繋がっている。
前回のツイートに載せたみぞおちほぐしの後、首の付け根ほぐしも追加してやると、腰や背中を更に緩める事ができます。
これは比較的場所を選ばずできるので、応急処置にも良いですね。
お悩みの方は是非首の付け根もほぐしてみてください! pic.twitter.com/ogthGQ6cyG
しっかりほぐれたらストレッチしましょう!
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肩の動きが悪い人ほど背骨が固く動かない。
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) March 29, 2019
腕を上げる時、背骨を反れるとしっかりと上げられるのに対し、
背骨が固いと丸まったままになり、腕が上がらなくなる。
そのため、肩が固い人は背骨(ヘソから指4本上にあるみぞおちの反対側の背骨)を触りながら動かす訓練をしてみましょう! pic.twitter.com/QLSr6wdAFa
ちなみに私は肩の動きが悪すぎて通常時は腕が上がりにくいです・・・でもマッサージとストレッチをやるとめちゃ上がります😂
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デスクワーカーにおすすめのストレッチまとめた😌✨ pic.twitter.com/ylla6TgdkG
— なぁさん / ストレッチトレーナー (@nst_nakata) March 31, 2019
肩甲骨の土台である肋骨が固いと肩の動きが悪くなる。
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) March 6, 2019
それを解決するのが、脇をさすった後の背面壁タッチ。
脇の筋肉は肋骨を広げる役割があり、その筋肉に刺激を入れた後、体を捻って背面で壁タッチしたまま深呼吸をすると、回った方向と逆側の肋骨が更に広がるようになる。
目安は深呼吸10回! pic.twitter.com/v0PmBQeZbJ
肩甲骨や背骨が固い
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) March 14, 2019
肩や背中が張る・痛い
という人は胸やお腹が固く、これらの筋肉は肩甲骨や背中と繋がっているため一緒に固くなってしまう。
なので身体を捻るストレッチをして、そのまま深呼吸10回するだけで、お腹や胸が緩んで、肩甲骨や背中周りが軽くなる。
朝晩やってみてくださいねー! pic.twitter.com/1AojBIWbgW
こんなに発信してくれる人がいるなんて本当に良い時代に生まれたな〜♪